胃カメラ検査
当院では、内視鏡専門医が約5mmの細径内視鏡や新しい鎮静剤「アネレム」を用い、苦痛に配慮した胃カメラ検査を行っています。胃痛や胸やけ、胃もたれなどの症状の原因となる胃炎、逆流性食道炎、胃・十二指腸潰瘍、早期胃がんなどの精密な診断が可能です。ピロリ菌感染の評価や除菌治療後の経過観察、自己免疫性胃炎の診察にも力を入れており、診察から検査、結果説明まで一貫して安心して受けられます。
大腸カメラ検査
当院では、大腸がんやポリープの早期発見を目指し、苦痛に配慮した大腸カメラ検査を行っています。鎮静剤「アネレム」やAI診断支援システム「CAD EYE」、内視鏡挿入形状観測装置などを活用し、負担を軽減しながら精密な観察に努めています。院内での下剤服用も可能で、ポリープの日帰り切除にも対応。内視鏡専門医である院長が検査から結果説明まで一貫して担当し、安心して受診いただける環境を整えています。
日帰り大腸ポリープ手術
大腸ポリープは自覚症状が乏しく、放置すると大腸がんへ進行するリスクがあります。当院では内視鏡専門医がAI診断支援システムを活用し、検査中に発見したポリープをその場で日帰り切除します。鎮静剤の使用や個室での前処置など、患者様の負担軽減に配慮した診療を行っています。腺腫やSSLなどの病変を適切に切除することは大腸がん予防に有効です。便潜血陽性や血便などの症状がある方は、早めに専門医へご相談ください。
消化器内科・胃腸内科
当院の消化器内科・胃腸内科では、胃カメラや大腸カメラによる診断に加え、過敏性腸症候群(IBS)、機能性ディスペプシア(FD)、慢性便秘症など、検査で異常が見つかりにくい症状の治療にも注力しています。また、肝臓内科も併設し、脂肪肝や肝機能異常を含めた総合的な診療を提供します。便秘薬の長期使用による大腸メラノーシスへの懸念にも対応し、患者様一人ひとりの症状や生活背景に合わせた丁寧な治療と健康管理をサポートいたします。
内視鏡内科
当院の内視鏡内科では、胃カメラ・大腸カメラの苦痛軽減に注力し、鎮静剤アネレムや細径スコープ、AI診断支援システムCAD EYEを活用した精密な検査を行っています。内視鏡専門医である院長が検査から診断、治療まで一貫して対応し、大腸ポリープの日帰り切除も可能です。検査で異常がない場合も機能性ディスペプシアや過敏性腸症候群などの可能性を考慮し、患者様の症状に寄り添った継続的な健康管理と治療を提供しています。
総合内科(糖尿病・高血圧・脂質異常症など)
当院の総合内科では、糖尿病・高血圧症・脂質異常症などの生活習慣病から、気象病、更年期障害、骨粗しょう症まで幅広く診療しています。消化器・肝臓内科や睡眠時無呼吸症候群の検査・CPAP管理にも対応し、全身の健康を総合的にサポートします。院内で骨密度測定も可能です。今の症状改善だけでなく、将来の病気予防を大切にし、患者様一人ひとりに寄り添った継続的な管理を行います。不調の原因が不明な場合も、まずは安心してご相談ください。
肝臓内科
肝臓は沈黙の臓器と呼ばれ、自覚症状がないまま脂肪肝や肝炎、肝硬変、肝がんへと進行する恐れがあります。当院では、健康診断でAST・ALT・γ-GTPなどの異常を指摘された方に対し、数値だけでなく肝臓の線維化や将来のリスクを総合的に評価します。脂肪肝(MASLD・MASH)やウイルス性肝炎の最新治療にも対応し、生活習慣の改善から専門的な薬物療法まで、患者様一人ひとりに合わせた丁寧な診療を提供します。症状がないからと放置せず、肝臓の健康管理についてお気軽にご相談ください。
パーソナルドック・健康診断
ますだ内科・消化器内科クリニックでは、1日2名限定の「パーソナル人間ドック」を実施しています。院長が診察から内視鏡検査、総合評価、後日の個別結果説明まで一貫して担当し、一人ひとりの年齢や生活習慣、既往歴に合わせたオーダーメイドの健康診断を提供します。単なる数値の確認にとどまらず、将来の健康リスクを見据えた丁寧なアドバイスを行い、異常が見つかった際の精密検査や治療まで幅広くサポートいたします。
予防接種
当院ではインフルエンザ、肺炎球菌、帯状疱疹、B型肝炎などの予防接種を実施しています。自治体の助成が受けられる定期接種と、全額自己負担の任意接種があり、患者様の年齢や持病、接種歴に合わせて最適なワクチンをご案内します。特に2026年4月からの肺炎球菌ワクチン変更や、帯状疱疹予防のシングリックス等についても専門的に対応可能です。ワクチンは取り寄せが必要な場合があるため、接種をご希望の方は必ず事前にお電話でご予約・ご相談ください。
睡眠時無呼吸症候群
睡眠時無呼吸症候群(SAS)は、睡眠中に呼吸が止まる病気で、いびきや日中の眠気だけでなく、高血圧・糖尿病・脂肪肝などの生活習慣病とも深く関連しています。当院では、鎮静内視鏡検査中の呼吸状態や合併症からSASの可能性を早期に発見し、自宅で行う簡易睡眠検査やCPAP療法による継続的な管理を行っています。自覚症状がなくても隠れている場合があるため、気になる方は専門的な診療を行う当院へお気軽にご相談ください。